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マンダラ文具

WHW実現手帳 なにやるWhat→どうやるHow→
いつやるWhen のフローで
なめらかに 考えて書いていける。
やりたいことがカタチになる。
①LIFE PLANこれからの人生 ②YEARLYこれからの1年
 ③MONTHLYこのひと月 ④WEEKLY今週やること
手書きで考えて実現していく手帳です。  

「考える手順」を
あなたの武器に
アナログに書きつけることは、脳のアーキテクチャとして、一度情報を外に出してみないと、
無意識の中に潜在していることに気づかないようになっている。
ノートを書くことは、 いわば、自分自身との「対話」。そのときに密度の濃い、充実した「ループ」が できることが
大切なのであって、その目的のためにはアナログノートが最適である。茂木健一郎さん(プレジデント2023.9.15号)
「ループ」のひとつがこれ。考えるテーマ・課題を)パレットに取り出し、すぐに展開を引き出す入れ物(吹き出し)を備えた仕組みを武器に携えてください。

マンダラート(9マス)に「吹き出し」の組合せが最強!

35年、マンダラートを使ってきての結論!
①「取り出しやすい」→脳の特性「同時多発」に合わせた9マスの容れ物
②「展開」→取り出したものを広げたり・深めたりできる「吹き出し」
③「俯瞰・発酵」を受け止める空白スペース
④「収束」考えた成果を、新たな9パレットふせんにまとめる。
「マンダラートを30年使ってきて導かれたループ」を「フリーノート」にしました。

3Category 「夢やアイデアを取り出すマンダラ(9枠)」を3つのカテゴリーで展開しています。

  • 01

    「WHW実現手帳」とFree note

    なにかをやるために、手帳を使うのだから、 ナニかを書き出すことから始めるのが 考えを進めていく順序。
    ☆デジタルだけで時間を捉えると、予定の消化に明け暮れがち。 そこでアナログの良さをミックスしましょう。 →手書きで考えること、全体をひと目で俯瞰すること。
    ① Life plan これからの人生、なにを・どうやる・いつ始める。 ② Yearly これからの1年、なにを・どうやる・1年の時間を決める。
    ③ Monthly 日々のログを集めながら、ひと月を俯瞰する Well-beingのためのページ
    ④ Weekly 1週間を考えて動かす 余白を生みだす Well-doingのためのページ

    分冊・Free note 考えるを繋いで、広げる深める、インデックス付き
  • 02

    デジタルと共存!Weeklyだけの手書き手帳

    デジタル(スマホ、PC)のスケジュール管理だけでは、自分軸がキープできない。
    そこで【Weeklyだけの手書き手帳】をプラスしませんか。
    ① PCやスマホに埋まったデジタルのスケジュールを、周に一度だけ、手帳タイムを作って手書きで考える。
    ② 左ページの「マンダラの周辺8枠」にWhat(何をやるか)を書き出して、
    マンダラの外側の「吹き出し」に、どうやるかHowを書いていきます。
    右ページの1週間のバーチカルにいつやるかWhenを所要時間も決めて記入します。
    ③ Weeklyだけなので、薄くて軽い手帳
  • 03

    広げる・掘り出す・生み出すふせん

    手帳ライフに、マルチの枠で考える機能とふせんの機動性
    箇条書きより脳が回転します。
    ① 8色8枠の自然の色・3シリーズ
    ② 5W1Hの問いかけを、ふせん表面に印刷して、考える機能に特化したふせん。
    ③ シンプルな白パレットふせん
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